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近くの現場に出向いたついでに立ち寄って写してきました。
あいにくの曇り模様で、写りが悪いです。
後ろにぼんやりと写っているのは普賢岳です。 |
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このダムは火砕流・土石流の危険を考慮して、無人化施工で行われたそうです。
施工方法はRCC工法といい、土砂を型枠がわりに土砂とコンクリートを無人のローラーで転圧していき、コンクリートが固結後土砂を撤去するといった工法だそうです。 |
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水通し位置の下流面です。RCC工法の表面はゴツゴツしています。転圧の層が分かります。 |
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水通し袖小口部です。上に立っているのは土石流の検知レーダーか警報装置でしょうか。 |
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